リペアあれこれ

表割れは見た目気にしないからタッチアップいらないというのだけれど、おそらく費用を抑えたいだけで是が非でも塗ってくれるなという事ではないだろうし、埋め木してそのままだとあまりにあんまりな気がしたので、簡易的にラッカーを塗った。研磨もそれなり。でも塗らないよりずっといい。丁寧にやったからと言ってそれほどの精度が出るものではないのだけれど。

ウクレレリフィニッシュは加水分解したウレタン塗料がもともと薄くかつ最下層までなんだかねっとりして劣化を感じたのでほぼ全部はがした。目止め塗ってラッカーで塗りなおす。ブリッジの側面とか一部はオリジナル塗料が残っているけれど、マダラに残すとムラになるから。

こちらは50年代というサザンジャンボ。綺麗にしてって言うから一生懸命手で磨いている。ゴシゴシすると最初は消しゴムのカスみたいな汚れが出る。根気と体力の仕事、自分のギターにはなかなかやらないよなぁ。ビフォーアフターが面白い。側面はなお大変なので続きは後日。

さらにこのJ45も50年代らしい。裏力木はがれ、広範囲にはがれているから締め込みの手順確認で仮押さえしていたらポロリと取れてしまった。しかしおかげでセンターの割れ止めもはがれていることに気が付いた。明日はこの続きからやろうかな。

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