ネコのしわざ

ブロック接着。できる限り胴厚取れるように。ブロック材まで今回は持ち込み材。こだわりのホンマホなり。

昨日の村の総会は班の会合だけで全体集会はコロナのため中止。書面による決議のみ。おかげで半日で終わって良かった。いつもだと班で集まって午後から地域全体の総会やって、班に戻って会議して最後はそのまま飲み会になだれ込むので深夜までかかるから、お昼過ぎに解放されるなんてなんとスッキリしたことか。

うちに戻ると妻が「傷つけられた」と車を眺めて落ち込み気味。

あぁ、それね。俺の車も同じ犯人によって傷ついたんだわ。ネコの仕業よ。

先日の地震で車庫内のネコが倒れてたみたいでさ、倒れた時に妻の車がやられて、その後倒れていることに気づかずバックして俺の車がガリッとされたってこと。

「ネコのしわざ」への2件のフィードバック

  1. 「ネコのしわざ」というタイトルと、自動車の傷の程度が合致しなくてなんでなのかと思いましたが、読み進めていくうちに納得しました。
    ですが一輪車のことを、なんで「ネコ」と呼ぶのか?
    モヤモヤして調べてみました。
    諸説あるようですが、いまひとつどれもピンとこない。
    なんでネコというのでしょう?

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