指板にアールをつける作業。紙やすりを貼ったパッドでひたすらゴシゴシやる。1枚出来上がるころには真冬でも汗ばむ。機械化できるなら真っ先に機械化したいところだ。昔いたメーカーでは巨大なベルトサンダーを使っていたけれど、あれも結構な技術がいるしマシンがでかすぎて個人が導入なんて考えられない。せいぜい指板をもう少し効率よく固定する治具くらいかなぁなんて思ってみたりしてもその機構のアイデアもなく、このまま今のスタイルで汗かくしかないと思われる・・・。
指板にアールをつける作業。紙やすりを貼ったパッドでひたすらゴシゴシやる。1枚出来上がるころには真冬でも汗ばむ。機械化できるなら真っ先に機械化したいところだ。昔いたメーカーでは巨大なベルトサンダーを使っていたけれど、あれも結構な技術がいるしマシンがでかすぎて個人が導入なんて考えられない。せいぜい指板をもう少し効率よく固定する治具くらいかなぁなんて思ってみたりしてもその機構のアイデアもなく、このまま今のスタイルで汗かくしかないと思われる・・・。
一般的にR(アール)のゆるいきついによって、弾きやすさはどう変わるのでしょうか?
人によって違うのでなんとも。D-28とJ-45の指板、あるいはレスポールとストラトの指板、どっちが弾きやすいと感じるか、ですよ。まぁアコギでストラトほどのアールだときつすぎると思いますが。