ツバメとグライダー墜落

裏板の力木修理を一つ。

ブロックの接着。

追っかけてもう一本。今回は両方オーダー品ではないのでやりたいようにやる。

保育所へ迎えに行った際、5歳のお姉ちゃんが鉄棒をやりたいというので前回りを教えようとしたら私のお手本中に真似しようとして鉄棒から落ちた。泣いた。顔から行ったのに怪我がなかったのは体の柔らかさか。それでも前回りの前段階としてツバメのポーズで鉄棒に乗っかることができるようになった。それは彼女にとって嬉しかったらしく落ちた後も何度かツバメになりきっていた。
前回り以外にどんなのがあるのかと問われたので逆上がりとグライダーを紹介しようとしたのだけれど、グライダーの実演で鉄棒に高さが足りず私は尻を地面にしたたかに打った。こりゃ墜落だ。親子で落ちた。尾てい骨辺りがまだ痛い。座っているのが辛い。立ち上がるのも辛い。もっと足を開いて薄くなるべきだったと今にして思うけれど、そもそも昔のイメージ通りに体は動かない。