新しくなったものとならなかったもの

今朝は町長選挙。5期目を狙う現職VS新人の一騎打ち。新人は私が蔵王に越して間もない頃、生涯学習課で地域コーディネーターとして雇われていた時に(たしか)中学校のPTA会長としてたびたび一緒に会議をしたことのある人で、当時からとても頭のいい人だと一目置いていた。多面的に物事を捉えられる人でみんなが気づいていなかった不安要素を射抜いてハッとさせられたなんて事ばかりだった。中学校統合問題の白紙撤回ばかりが前面に出ていたが、統合そのものに反対なのではなくて現在の計画と優先順位に反対していたのだ。(統合問題についても2年ほど前に一緒に会議したことがある。)私はとても期待していた。(職場のあった?)他の地域で何かの選挙に出馬したことがあったらしく一部の感情論者の間では「蔵王じゃなくてもどこでもいいのだろう」との批判があったのだけれど、そもそも変化を嫌う田舎町では新人がこうも不利なのかと残念な結果になってしまった。こうしてこの先4年間も認定こども園が進まず、地盤も悪く水害の危険もあるという場所への中学校移転だけに巨額の投資がなされ、名ばかりの観光の町として変わらず続くのだろう、か。

午後から仕事を始めたところ、しょっぱなでつまづいた。ベルトサンダーがウゥゥゥゥーンといって回らなかった。何度かスイッチを入れ直したら動いたのだけれど、結論から話すと急きょホームセンターへ行って新調してきた。なぜ動いたのに新調したのか、12年間ヘビーユーズしてプラスチック部分は割れ盤面もガタついていたせいぜい2万5千円の日曜大工レベルの機械の買い替え理由など、別に興味もないと言う人はこの先を読まなくていい。読まない方がいいかもしれない。後継機は白くてスッキリデザインに変わった。さぁ、ページを閉じたらいい。

何度かスイッチを入れ直したら、一瞬ゴゴゴと抵抗があって回り出した。その抵抗が変だと思ってスイッチを切ると、左手にヒルのようなモノがペトッとはねてくっついた。下腹部がスンッとなる。
うそだろ・・・
見渡すと毛の生えた赤黒い塊が点在していた。

機械をよくよく見る。側面の丸いサンダー部分のカバーを外すとミンチがあった。あまり大きな塊、本体は見つけられない。もっと中かもしれないしもう全て一瞬で細切れなのかもしれない。分解できないし水洗いも良くないだろうしやりたくないし、諦めることにしたのだ。非常に気分が悪い。

先日のダクトホースの時以降もっと慎重であれば良かったのかもしれない。まさかと思いまたホースを外して振ってみると中の方から子供たちが落ちてきた。6匹確認した。犠牲になったのは親だろう。どこから持ってきたのか、ミラーマットをちぎったベッドも出てきた。機械本体にまで登ってきていたとはな。集塵機から遠いのとパワー不足もいけないんだろう。でも仕方ないじゃん。

そんなわけで今日も仕事ができずじまい。つい先日は上の子が喘息の発作で園を休んで病院へ連れて行った。先生は「季節の変わり目で台風なんかだとみんな一斉に症状が出たりする」と言っていて興味深かった。気候と気圧なんだね。昨夜から下の子が熱を出して、日中は熱も下がったんだけれど明日は登園できるか分からない。明後日は平日だけど運動会。予定なんて無意味だ。仕事進まない。

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