きみのなは。をみた

サイドパーフリングから。白黒の2本なんだけど今回黒はサイド材側。完成すると白1本みたいに見える。黒は隠れて引き立て役に。

全てのパーフリングを接着し終えた。

昨夜は結局夜遅くに映画を見た。以前TVでやったのを録画して放置していた君の名は。ただ話題だったもんで。まぁ面白く最後まで見ましたよ。なんか言いたくなる映画ね。もうネタバレあっても大丈夫よね。ネタバレ嫌なら以下読まないでね。

一言でいうと願望の映画だな。3つの恋愛(主人公同士と先輩と幼馴染同士の)及び災害に対するこうだったらいいのにという。映画の中ぐらいこれでもかっていう願望を美しく体験したい、王子様とか赤い糸とか、そういったロマンチストや妄想家に受けたんだろう。ただ、過去にタイムスリップして現在を変えてしまうというドラえもんすらタブーとしてきたことをやってしまっている点で最後にもやっとする。災害が恋愛のハラハラのためだけに使われていると感じる点にも、俺の理解が足りなくて読み取れていないことがあるとしたら申し訳ないんだけれど、何か浅さというか、もやっとする。実際に災害で大切な人を亡くしたことのある人には反感を与えるのではと思った。個人的には失われてしまったものはそのまま、災害の結果は変わらなかった方がストーリーとして良かったんじゃないかなぁと。消えた町や人の記憶だけを鮮明に取り戻して(名前も忘れちゃうけど)。それでもね、何しろ映像が美しかった。もはや背景は手描きしてないんだろうな。画も動きもカメラワークもキャラクターも美しかった。ストーリーを置いておいて映像美だけでも観ていられるとさえ感じた。なのでこの監督作品は次作もTVで放送されたらそのうち見てみようと思う。

「きみのなは。をみた」への2件のフィードバック

  1. なるほど!このアニメ嫌いじゃないのだけれど、確かに沸切らない物を感じてたのです。
    原因が少しわかりました(笑)

  2. 私も嫌いじゃないです。
    面白かったのに最後に残るのが憮然とした何かというか、やれやれとあきれるような感じがして、あれほどの画力と構成力が惜しい感じがしたんですよね。

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