修理って難しい

塗装吹いたよ。下塗りというか中塗りというか、製作中のはいつも通り。修理は艶消しのトップコートを。んで、乾ききらないうちにマスクを取る。おや、艶消しの感じがちょっと違う。塗料が違うんだろーなー。色は心もち濃かったか。でも色の方向はあっていた。なにより4か所割れていたなんて誰が気づくだろうか。塗装が痩せてきて見えるかどうか、な。この前よりはきれいになった。

さて、半年間放置していた修理仕事を、またゆるゆる半年かけるつもりで始動。tupliの052番、包み込むような和音を狙って作ったものだけど、どうやらやりすぎた模様。実際弾いてみるとラウドでわ~んっとちょっとした穴ぐらで弾いているみたいな気持ちよさもあるんだけれど、確かに輪郭がぼやけているようにも思う。こんなギブソンの中古弾いたことあるような。もう枯れたのか?とにかく、音に芯を取り戻すべく改造をしたい。うれしいのはトップもネックも状態がいいということ。

改造っつっても削りすぎたものを取り戻すんだからトップの力木交換。そのためには御開帳しなくちゃだ。表のルックスはお気に召していただいているようなので、それを極力保存するためにブリッジに犠牲になってもらうことにした。はがすより削り落とす方がトップの傷は少なくて済む。やってみて正解だったと思った。何しろものすごくガッチリ接着されていたから。

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