いまさらララランド

指板とヘッドプレートを接着。もうすっかりギターの形。

時折映画の話になるとミュージカル映画が好きだなんて答えるけれど、それほど観ているわけでもなく、話題になったラ・ラ・ランドでさえ映画館でもDVDでもなくTV放送を録画してようやく昨夜全く前知識がないまま観賞した。女優志望と売れないミュージシャンなんてミュージカルに超ありがちな設定。目が行くのは様々なミュージカル映画のオマージュだらけだってこと。あの決めポーズは雨に歌えばだったりウエストサイドストーリーだったり、これはムーランルージュかなぁとか、メリーポピンズかなぁとか、壁に描かれたおかっぱの女性はライザミネリだし、水兵さんはジーンケリーだ。タップダンスもその時代の映画っぽいし、星空やプールもどっかで見たことがあるような気がする。そういう目で見るとあの風船や帽子もきっと何かのオマージュだろうとかあれもこれもと思えてきて、古い映画を観返したくなるし、知識不足を思い知らされる。 それら大量のオマージュがある意味コメディ。 映画好きに評価されたわけだ。もちろん何も知らなくたって楽しめる。ストーリーの最後はバイツァダストかと思ったがニューヨークニューヨーク的なリアルさだった。TVの録画だけど永久保存だわ。

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