フットスイッチがあればなぁ

昨日の続き。ザラメの埋め込み完了。

修理も埋め木が完了。写真の後、色付けて塗料ものっけたんだけど写真は忘れた。裏に補強材貼らないとな。

ところで関係ないんだけど、台所の水道にもフットスイッチがあったら便利だと思うの。足元にスイッチがあって踏めば水が出たり止まったりする。ミシンのスイッチとは違って踏んでいる間だけ出るんじゃダメ。うちの卓上糸鋸盤(通称ミシン鋸)はそうしてあって、手元のスイッチでもオン/オフできるのはもちろん、フットスイッチも付けてある。手を離さずに止められるから早くて安全。水道も同じさ。構造は単純で足元にも蛇口の栓があって、足元をオープンにしておけば普通通り使えるし、手元の蛇口を開けた状態なら足元で出したり止めたりできるってわけ。厨房とか医療現場とか科学実験室なんかだと需要ありそうだけどなぁ。知らないだけでもうあるのかなぁ。どうせなら電気を使わない物理システムでのスイッチが望ましい。大量のサトイモの皮をむきながらそんなことを考えていた。