ジョジョ展、ジョジョ立ち、ジョジョ婚とはなんぞや?というご質問に簡略ながらお答えしたいと思う。このブログではギターの事ですら読者置いてきぼりの説明不足は日常茶飯事、ちょっと肝に銘じつつ。
まずジョジョとは27年前に週刊少年ジャンプで連載がスタートした「ジョジョの奇妙な冒険」という漫画のこと。現在も第8部がウルトラジャンプで連載中。
作家の荒木飛呂彦さんは仙台市出身で、連載25周年を迎えた一昨年、初の原画展となるジョジョ展を仙台市で行った。第四部、第八部の舞台がS市杜王町といって、ここ、杜の都仙台がそのモデルとなっている。荒木先生は海外でも高く評価されており、GUCCIとコラボし、ジョジョ展は仙台、東京の他、フィレンツェでも開催された。
ジョジョの奇妙な冒険では演出として劇中で、そのキャラクターたちそれぞれが、しばしば特異な決めポーズをとる。この立ち姿をジョジョ立ちと呼び、みんな真似してみているというわけ。
この仙台の原画展を主催した中心人物の一人が僕の大学の同級生だった。彼らの呼びかけに応え、運営スタッフとしてボランティアで参加した者同士で結婚に至った場合をジョジョ婚と呼んでいる。
漫画だったんですか・・・
キャラクターのポーズといえば、イヤミの「シェー」の世代なので、
お許し下さい。
ジョジョ夫婦では朝の「おはよう」ポーズもありますか?^^
>正ちゃんさん
なんか、そういう感じじゃないんです。驚いたポーズとか、おはようのポーズとか、変身のポーズとかじゃなくて、登場だったり、カッコつけたセリフ言うときだったり、脈絡なかったり、そんな時に、なんていうか、あの、なんかうまく言えませんわ。