とのこ

今日は工房に見学の方が来てくれました。
このギター工房はまだ卵の状態ですが、その殻の中で心臓が脈打ち始めたといった感覚でしょうか。

昨日の記事で「ギターに泥を塗りたくった」事に反応があったので
ちゃんと説明した方がよさそうです。
泥、と言っても、そこら辺にある泥は塗らないでください。
「とのこ(砥の粉)」を塗るんです。
砥石の粉と書くぐらいですから原料は石なのだろうと思います。
塗料の吸い込みを抑える為に、木の導管に詰め物をする(=目止め)わけです。
大手ギターメーカーやエレキギターでは有機溶剤系のウッドフィラーと言う物を使っているはずです。
あれは有害ですね。塗っていると確実に気分が悪くなります。
とのこは昔から日本の家具などにも使われているはずですよ。
とのこを染料で着色して、ふるいにかけて、水に溶いて泥にします。
余分なとのこを研磨で落とすのも大変なのですが
一度では詰まりきらないので、一度薄く塗装した後でもう一度目止めをします。
 ←昨日泥まみれだったギター
塗装作業は手間と時間がかかるわりに、進んでいる感じがあまりしないので
どうしても疲れます。
そうだ、とのこ売っている所も探しておかなくちゃ。

おてんとう虫

ナスとトマトにてんとう虫がたかって大変。
7つじゃなくて20星ばっかり。
ナスの葉がスジだけになっちゃった。

でもキュウリ初収穫。

今日は流星群なのに、月も細くなってるはずなのに
曇っててだめだ。
おてんとさん ろくに見てない。
梅雨明けしたはずの今になって、靴がカビてしょうがない。
ギターは塗装準備で泥を塗りたくったところ。

水水

入梅よりも明けてからの方が雨量の多い今日この頃。
ミニトマトが赤くなる前に割れてしまっている。
実の成長より吸水が多すぎるからで、雨の多さと水はけの悪さの所為だろう。
トマトは水が少ない方が甘くなるというから、ちょっと残念だ。
割れたトマトにカナブンが頭を突っ込んでいた。

金沢の大水や神戸の鉄砲水を単純に自然災害と位置づけるわけにはいかない。
温暖化による気候変動だと断定も出来ないが、
神戸の例などは、明らかに、全てコンクリートで固めた弊害であることは疑いの余地がない。

ギター作りは天候と湿度に左右される仕事。
気候の変化にも何とか対応していかなければならない。
とはいえ、全て湿度をコントロールする設備はない。
今日は湿度75%の中、少々不安ではあったけれども
これまでの経験を生かして指板の接着を行った。

AZミュージックフェス@えずこホール

行ってきました

AZミュージックフェスティバル
~Slow Live Slow Music~
まずキャッチコピーがいいじゃないですか。
仙台のジャズフェスの県南版といった感じでしょうか。
普段スーツを着ているであろう人たちのチョイ悪な感じがウキウキします。
試奏用に2本ギターを持っていったら、それなりに興味を持ってもらえたようで
ホールの関係者の方ともお話ができたので
ココから何か繋がるといいですね。
今は種をばら撒いている感覚でしょうか。
しかし、周り中で音が鳴っているのもあるんだろうけど
ギターの上手な人たちはピッキングが強いなぁ。
製作する上で考慮しないといけないですね。
もうすぐ終わるという時に雨が降り出しちゃって
撤収作業大変そうでした。

スタグフレーション

自分で髪を切った。
ホームセンターでスキバサミ入手して。
ヤバイ
白髪がある
自分の髪に白髪を見たことなんてほとんどなかったのに。
後の方がよくわからん
おかしくねぇっすか・・・

この辺りを回ってくれているクリーニング屋さん
僕は一度もお客になったことはないのだが
夕方ふらりと立ち話に来てくれた。
商売は大変だ、なんて世間話。
先日は郵便屋さんも。
この感じが田舎の良さなのかな
それとも宮城県民のヒトなつっこさなのかな

完成

蔵王での第一号ギターの完成です。
残念ながらB品ですが(7/18「びー」参照)
全くソンショクないはず。
小ぶりなギターです。
スケール   628mm
トップ    レッドシダー
サイドバック アフリカンマホガニー
指板ブリッジ ホンジュラス・ローズウッド

写真撮った後、ラベル貼って、ストラップピンもつけました。
指板材・ネック材がとてもキレイです。

久留米味

突然、福岡の友人からのお届け物
久留米ラーメン!!!キター!!!

暑い日には熱いもの
ちゃんと替え玉まで入っとう!!
粋な事しよらすばい。
スープを温めて、開けたとたん
くせっ!!
ちょっと生ゴミみたいな、ちょっと納豆みたいな。。。
そうそう、これこれ

分かる? この泡立った感じ。
んにゃ~うまかばい!!。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+
「替え玉1つ! カタメンで」

ぽまと

梅雨が明けてもじめじめしっぱなし。
24時間除湿機付けっぱなして先月の電気代が
いつもの2倍の8000円でぶったまげました。
大して効果が見られないので止めませう。
木製ギターケースの最高峰と言っていいんじゃないでしょうか。
カナダのボブレン。
やっぱりこのぐらい用意しなくてはと、思い切って仕入れました。
でもって、思い切ってロゴ入れました。
シールじゃないですよ。
合皮を染めるというスプレーです。
やっぱりグラデーションかけました。

梅雨が明けたんだかどうだか分からないけど
植物たちはしっかり季節を感じているようで
ジャガイモは葉が一気に枯れて、もう掘り時だとか。
キュウリは瞬く間に背が伸びて、花が咲きました。
ナスに小さな実がなり始めて
そんで、ミニトマト
赤くなり出しましたよ。

連休

決まった休日のない仕事ですが、時折カレンダー通りのお休みがめぐってきます。
昨日今日と友人夫婦とハル君0歳に遊んでもらいました。
連れ出してくれてありがとう。
浜祭りでカツオ一尾買って彼らのお家でカツオ祭りです。
カツオをサバクのは初めてでしたが、何とかなるものです。
ビールも飲んでウイイレ勝負
自信があったのに、しこたま負けて朝になりました。
お土産にガンダムのゲームまでもらっちゃって
家に戻った後もお休み気分が抜けないので
作業は明日からにして、今なおガンダムゲームで出撃中です。

彼のお家には、昔僕が作ったギターがあるのですが
とても綺麗に使ってくれているようです。
久しぶりに対面してみると、仕上げも丁寧だし、良い音していました。
過去の自分にだけは負けちゃいけないですね。
帯を締めなおす気分です。
でも、明日から。

びー


ブリッジを作ってですね、オイルフィニッシュという塗装を施して
ブリッジの接着面をトップのラウンドに合わせて
トップの接着面の塗装をはがして
さあいよいよブリッジ接着。
これが終わると一気に気分は完成間近の組み込み作業
ってところで・・・

まいっちゃうなぁ
いやんなっちゃうよなぁ

とある角度以外では消える不快なラインが。。

トッ   プ割れ

隙間が開いているわけじゃない。
塗装を吸い込んだ様子もない。
バフで気づかないぐらいだから
内側か木の内部割れ
裏から固めて、補強材貼って
水研してバフかけて。
外見では全くわからなくなった。
場所的にも音響に影響なし。
修理としては完璧だけど
B品ですなぁ。。。

ギター工房tupli でのギター製作と日常を綴ります。