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東京生まれ千葉育ち、蔵王町在住のギター製作家。 ベルボトムジーンズが標準スタイル。

14cm

今日は妻が休日出勤のため娘とデート。出先のお店で、3月で保育所を退職してしまった元担任の先生とばったり遭遇したのだが、娘は緊張して硬直していた。先生、ちょっと涙目で目がなかなか合わないって。忘れちゃったのかなぁ。あんなにべったりくっついてたのに。最後にようやくタッチしてバイバイできたけど。

娘の靴を探して靴屋を3店舗回ったけれどろくなの無かったりサイズが無かったり、「これ要らない!」って騒いだり。たどり着いたのは大型スポーツ店。娘は連れまわされて疲れたか寝てしまって、結局本人の同意を得ぬまま決定した。もう何足履いたり脱がしたりしても全く起きない暴れないのでむしろ楽だった。また数ヶ月で履けなくなるんだろうけどねぇ・・・。

0.6あんまりないじゃん

修理色々納期に余裕持って一ヶ月もらったけれど、先もまずまず詰まりそうなので出来るときにババッとやる。ブリッジも貼る。

製作中のギターは遅れている。フレットを打つ。の前にフレット溝を広げる。ドレメル(USAのミニルーター)は今やこのためだけにしか存在していない。0.7mmのビットは買いだめしたんだけど0.6mmを多用するようになって、なかなかの頻度で折れるのでヒヤヒヤする。微妙なんだよなぁ。高めフレットの場合0.6だときつめ、0.7だとちょっと突っかかるともう広過ぎちゃうから・・・。ゆるいと順反りしやすくなるでねぇ。

飢饉の危機?

暑い暑い。コタツにあたって残ってる灯油でストーブまでつけちゃう宮城の寒い梅雨はどこへ行ってしまったのだろう。今週末にも村の草刈りがあるらしいのだが出られないので事前にちょっと刈っておいて罰金を免れようという作戦。この炎天下で非常に過酷な仕事だった。

汗でぐしょぐしょになったついでなので家の草刈りと芋掘りも。今年ジャガイモは2畝しか植えていない。例年今頃花が咲いている頃なんだけど、今年は一輪の花も咲かずにすっかり枯れて消えている。土寄せしたいタイミングでできなかったり、雨が少なかったり、おそらく色々重なって大凶作。小さいだけでなく収量として1畝あたり1/3~1/4くらいだろうか。

大規模修理品のトップコートを吹いて、ブリッジ再接着の準備をしているところ。間違ったボンドはネットリとして非常に削りづらかった。

今日から夏休み、公民館のエアコンの効いた部屋での学習室事業もスタート。そういうわけで来週の午前中も公民館で子供たちと涼んでいる予定。

ヒールが深い?!

塗装中のギターの研磨。画が代わりばえしな過ぎて写真も撮っていない。それから、すり合わせの修理はスペイン製のガットギター。ハッとするようなカッタウェイ。一瞬13.5フレットでジョイントして半分ネックが埋まっているのかと思ったけれど、スペイン式なら一本竿工法か。それならおののくほどでもないか?にしてもオシャレ。ドイツ式のダヴテイルでこんなカッタウェイは考えたくもない。誰だかネックヒールをボディに埋め込んで作る人がいたけれど・・・うちではやらんよ。

明日は雨も上がって塗装吹き付けの予定だったんだけど、夕方まさかのお呼び出し。娘はこの一か月で3度目の発熱。

長野キャンプ2017

週末、長野のとあるキャンプ場に友人たちが集まるというので出かけてきた。2泊3日。1泊目は3家族、2泊目は4家族プラス長野勢。この連休にほとんど貸し切り状態という穴場中の穴場。雨が降らなかったし、渋滞には引っ掛からなかったし、キャンプ慣れした友人たちの作るご飯はオシャレでおいしかったし、日中に出かけた温泉もクラフト市も良かったし、蛍もいたし、お米も上手に炊けたし、なかなか会えない友人たちとお酒が飲めて本当に楽しかった。こうして、あぁ、あれも欲しいなこれも欲しいなってなるんだよなぁ。まずはランタンとローテーブルかなぁ。(ブログのシェアボタンが壊れたみたい。)

週末は涼しいところへ

ゆうべもブログの前に寝てしまった。2度目の目止めして研磨。そして塗装。画像は塗装前。ブースが35℃を超えていてげんなり。

打痕の修理。この手のはさして綺麗にならない。それでも放置すれば塗装の剥げたところは真っ黒になってしまう。どうしてもとおっしゃるので黒くなった部分を削って、へこんだところは埋め木して、まぁ数メートル離れて見たら目立たないねってくらいを目指したい。タッチアップ中。

もうひとつ。前オーナーさんが自分で修理したらしいのだが、ボンドの選択を誤ったようだ。ブリッジがトップのアールに合っていないのも原因かな。はがすところまで。

ハウザーのフレット交換

今日からなんとか娘も保育所復帰した。

ジャンボフレットの後はやりづらい。フレットの足もそれぞれ微妙に太さが違うので、ゆるい溝にフレットを打つことになる。ジャンボフレットでもそれほどぶっとい足じゃなくて助かった。高級ギターだろうがやる事は一緒。できることが一緒。ちょっと慎重にはなるけど。

ハウザー!

今日は3組の来客と、それからついにこのギターに着手。ヘルマンハウザー。分からないけどきっとⅢ世。ジャンボフレットに交換したが弾きにくかったのでウチにある細くて背の高いフレットに替えてくれと、その際、指板のアールも直してくれという依頼。怖くて値段は聞けなかったけどこんなギターを任せてもらえるなんてありがたく、ちょっとおっかない。このジャンボフレット打った人、誰だか知らんけど上手なんだけどな。指板アールはすり板だけで修正する。

日曜日のうちに、家の前に工事車両がいなくてスペースのあるうちにやりたかった作業がこちら。去年友人があけた簡単タープの穴の補修。はがれにくいように補修テープの角を丸くするのだそうだ。

 

助っ人召喚、塗装開始

娘は突発性発疹の診断を受け未だ下痢が治らず不機嫌MAX、妻の腰痛が酷く戦線離脱、俺はこの梅雨の晴れ間にやりたい仕事と、妻と娘で出かけるはずだったこの週末にお客さんと約束した仕事がいくつも、という状況でこのままでは詰む。ついに千葉の母を助っ人に召還した。新潟の義母にはこれまで何度も助けてもらったが千葉から呼んだのは初めて。保育所復帰まで、まぁおそらく月曜には復帰できるはず。

帰って夕飯の支度をしなくて済むと思うとタイムリミットがゆるくなって重心の位置も正しくなる気がする。目止めの研磨から塗装一発目まで。良く晴れた日の夕方に塗装スタートとは完璧だ。ナントカバールのヒールキャップ、塗装したら何ともいい風合いじゃないか。ブラックウッドの重さに握力が負けそうだ。

ずいぶん前だけど、スロッテッドヘッドの糸蔵の内側がこんなにきれいなギターはそうそう無いって褒められたのがいまなおちょっと嬉しくて気が引き締まる。4本の塗装レース、修理品が一着でゴールしてくれないと・・・。

 

あしなが

娘の熱は下がったが、食欲がいまひとつで便もゆるいまま。妻の見立てでは突発性発疹の可能性が急浮上したと。俺が通院の日なので妻が仕事を休んで娘の世話をしていたが、その妻が持病の腰痛を悪化させて身動き取れなくなるという、満身創痍の我が家。

少しばかりできた仕事は砥の粉塗り。下を向けば汗が落ちる蒸し暑さは九州にいた時を思い出させた。大雨の被害が酷いらしいけど、友人たちはどうしてるだろうか。

修理品の塗装研磨も。こちらも福岡生まれのギターだ。セグロアシナガバチ(たぶん)さん、怒らせてはいけない。