ロシア大会16日目備忘録

フランス×アルゼンチン。トーナメント、ボールの色が変わった。おにぎりカラーのライスボールボールじゃなくなった。前半早々エムバぺの衝撃のスピード、倒されてPK。アルゼンチンはスーパーミドルなどで逆転、フランスもスーパーミドルボレーでお返しとばかりに同点、さらにエムバぺのスピードが光る2ゴール、終了間際にメッシのアーリーにアグエロのヘッドが決まるも4-3で終了。どちらもグループとは別次元の寄せの速さと球際の激しさ、まだこんなにできるのか。試合内容的には全体的にフランス優勢、DF含めたフランスの速さに驚いたが、アルゼンチンには一発で決める決定力があった。

ウルグアイ×ポルトガル。開始7分カバーニが胸(?)で合わせたスアレスのクロスは完全にシュートだと思った。スーパーゴールだ。後半両者1点ずつ取ったがウルグアイ2-1逃げ切り。カバーニが負傷交代したが次のフランス戦は出られるか。

決勝トーナメントに入ったとたんスーパーゴール目白押し。

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